いつも平和な十二支高校♪
これはもっとラブラブになった犬飼と猿野の会話です・・・。
犬飼:「もしも俺が校長先生なら・・・やりたいことがあるな、とりあえず。」
猿野:「お前最近CMに影響されすぎじゃねぇ??」
犬:「猿野くんは腰が痛いはずなのに、よくもそんな事が言えますね?」
猿:「貴様ッ・・・!!何を・・・まぁいいか。で、何」
犬:「例のCMでは応援部って言ってただろ。だから俺は猿野ファンクラ部を作る」
猿:「・・・・・・うん?」
犬:「ファンクラ部会長はもちろん俺。とりあえず会員100人以上はノルマだ」
猿:「お前・・・どっか頭打ったか?」
犬:「あ、そうだ。会報用にお前の写真撮らなきゃな、とりあえず」
猿:「お前マジで頭大丈夫か??」
犬:「打ってねぇよ、俺は正論を述べているだけだ。ダメか?」
猿:「ダメ。第一、そんな部お前以外入らねぇよ」
犬:「いや、お前自分の可愛さに気付けよ。本当はお前すっげぇモテてんだぞ」
猿:「あー?どうせ女のコじゃないんだろ〜?(ちょっと不機嫌)」
犬:「まぁな・・・あ、やっぱりダメだな。こんなファンクラ部」
猿:「ホラ〜!!そうだろ?お前も変なこと考えねぇで練習戻ろうぜ?」
犬:「こんなファンクラ部作ったら、お前の可愛さがもっともっと広まっちまうからな・・・」
猿:「な、何言っ・・・」
犬:「お前の可愛いところ見ていいのは俺だけでいいから、とりあえず」
猿:「い、犬・・・・・・(ドキドキ//////)」
犬:「さ、猿・・・・・・(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ×∞)」
子津:「織姫と彦星もいいところっすよ・・・。」
辰羅川:「子津君。犬飼君たちは年に一回会うどころか
逆に会わない日が年に一回ぐらいじゃないですか。」
子:「あ、そうっすね。でもあのバカップル見てるとこっちが恥ずかしいっすよ」
辰:「でもそろそろあのお方が来るので止みますよ」
子:「ああ・・・あの人っすね・・・」
犬:「とりあえず、今日一緒に帰るか?」
猿:「え・・・皆に見られるだろ?」
犬:「いや、違う道から帰れば問題ないだろ」
猿:「そっか・・・(ドキドキ///)じゃあ・・・・・・」
犬:「あぁ・・・帰ろうぜ(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ×∞)」
牛尾:「君達、少し休憩時間が長すぎじゃないかい?」
猿&犬:「キ・・・キャプテン・・・」
牛:「しかも一緒に帰るんだって??楽しそうだね。
僕も部員の皆と仲良くしたいな。僕も一緒に帰っていいかい??」
猿&犬:「・・・すみません・・・・・・練習に戻ります・・・」
牛:「そうだよ、僕達は野球LOVEだからね・・・」
子:「バカップルもキャプテンには逆らえないっすよね」
辰:「私達はまだキャプテンにばれていないだけでも良しとしましょうか」
子:「そ、そうっすね」
結論。
『ていうか、少しは落ち着け。犬猿の2人よ。』
牛:「あれ?君達も休憩時間はとっくに終わっているはずだよね?」
辰&子:「あ!そうでしたね!!すぐに練習再開です!!(っす!!)」
<いつまでもオチなんてなし>
さすがに2回目となると、話も意味わからないです。
今回の犬飼キュンちょっと変態チックじゃないですか・・・。
ていうか、これはもはやパロディーどころではなく、
ただのパクリに成り下がってます。
2005/08/6 時雨